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ポジャギ(韓国のパッチワーク)
韓国に古くから伝わるポジャギは、日本で大変有名になりました。「食器の上にかぶせる布」「風呂敷」などをポジャギと呼んでいます。現在の日本では、ランチョンマット、カーテン、テーブルランナー、風呂敷、部屋の装飾など、様々な用途に使用されています。窓の前にかけますと、色とりどりのポジャギが風にそよいで美しく涼しげな雰囲気を醸し出してくれます。いつも身近に置いて使いたいポジャギですが、残念ながら、ソウルのインサドンで目にするポジャギは非常に高価で、なかなか思うように買うことができなくなりました。
昔々、韓国では、良家の奥様やお嬢様は思うように外出することができませんでした。毎日、窓の向こうを見つめながら、「ポジャギ」や「韓紙工芸」や「刺繍」に時間を費やしていたそうです。
もしかしたら、自由のない暮らしの中でつくられたものだからこそ、ポジャギや刺繍、韓紙工芸に描かれた色彩や紋様は、より自由な世界へ向かい、より美しい想像の世界へ広がっているのかもしれません。
TAMOA韓国語教室では、ポジャギワークショップをおこなっております。
下記に、ポジャギをいくつかご紹介いたします。
ポジャギの素材
ポジャギのコースター
ポジャギの色々(チェ・ホンミ 作)
(TAMOA韓国語教室:ポジャギ講師)

ポジャギのある窓辺(テーブルランナー)
訓民正音デザインのポジャギ(テーブルランナー)
ポジャギに描かれた世界(鳥が歌う)
ポジャギ風腹掛け(唐辛子)
タマネギで染めた布のポジャギ(兵恵まゆみ 作)